川口市の接骨院で緩消法でデスクワークの方に向けた施術１

今回は、「緩消法でデスクワークの方に向けた施術１」についてお話しします。

こんにちは、川口市にある西村接骨院の西村です。

川口市にある西村接骨院では、緩消法（かんしょうほう）の施術に力を入れています。

緩消法とは、機械や道具を使わずに固くなってしまった筋肉を指一本で無緊張状態（ふにゃふにゃ）にし痛みを取り除く施術法です。

緩消法は、腰痛・肩こり・関節痛などの身体の痛み全般である慢性痛やシビレ・冷え・むくみ・重い・だるい・つっぱるなどの血行不良が原因で起きている症状に対して効果的な施術法です。

さて、今回の「緩消法でデスクワークの方に向けた施術１」についてですが、なぜ１かと言いますと、今回から「緩消法でデスクワークの方に向けた施術２」、「緩消法でデスクワークの方に向けた施術３」と三回にわたりデスクワークの方に向けた施術を書くからです。

「緩消法でデスクワークの方に向けた施術」とはどの様な事かと言いますと、デスクワークでの作業が多いい方（仕事以外でも、座っての作業など）の身体の悩みで多いいのが腰痛・肩凝り・首凝りです。

今日は、最初ですので「緩消法でデスクワークの方に向けた施術１」では日ごろデスクワークをする機会が多く、そしてご自身で腰痛があると自覚のある方に対して書きたいと思います。

デスクワークで何故故に腰が痛くなるかと言いますと、一つ目は、腰は身体の中心に位置し上半身と下半身の繋ぎ目の役割をする位置にあります。ですから、上半身を使っても腰には負担がかかりますし下半身を使っても腰には負担がかかります。二つ目は、腰は動き過ぎでも動かな過ぎでも負担がかかります。デスクワークでの仕事はトイレに行ったり食事をする以外は基本的にずっと座ったままの姿勢ですので動かな過ぎに該当するので腰に負担がかかっているのです。

今回の本題の「緩消法でデスクワークの方に向けた施術１」に話を戻しますが、先程デスクワークは動かな過ぎ該当するので腰に負担がかかると説明しましたが、デスクワークで腰痛持ちの方はデスクワークをしない日常生活でも腰痛を感じていますよね？

何が言いたいかと言いますと、腰痛持ちでは無い方でも腰に負担のかかる動作（デスクワークや前かがみでの作業など）をしている最中は腰に痛みを感じる事はありますが、その腰に負担のかかる動作を止めてしまえば腰の痛みも治まり痛みの無い普通の生活を送っています。皆さんはデスクワークをしていない（腰に負担のかからない動作）時以外にも痛みを感じていると思います。

その差は何かと言いますと、根本的に腰回りの筋肉が固いのか軟らかいのかの違いです。

腰回りの筋肉が根本的に軟らかければ腰に負担のかかる動作を止めれば腰の痛みがありませんが、腰回りの筋肉が根本的に軟らかく無く固ければ腰に負担のかかる動作を止めても腰が痛いのです。

川口市にある西村接骨院で日々力を入れて行っている緩消法は筋肉をやわらかくする事に特化した施術法ですので、腰痛の施術に対して効果的な施術法です。

デスクワークで腰痛にお困り・お悩みの方は川口市にある西村接骨院で緩消法を用いた「緩消法でデスクワークの方に向けた施術１」を体験してみて下さい。