側弯症でお悩みの方必見!!

西村接骨院

〒334-0005 埼玉県川口市里1827-18

営業時間/12:00~21:00(最終受付20:00まで) 
時間外診療も行います。  
ご希望の方は、予めご連絡下さい。
休診日/不定休    

側弯症でお悩みの方必見!!

院長ブログ

2018/08/13 側弯症でお悩みの方必見!!

こんにちは、川口市にある西村接骨院の西村です。

 

川口市にある西村接骨院では、緩消法(かんしょうほう)の治療に力を入れています。

緩消法とは機械や道具を一切使わずに指一本で固くなってしまった筋肉を

無緊張状態(ふにゃふにゃ)にし、痛みを取り除く治療法です。

 

さて、今回は「側弯症」についてお話します。

側弯症とは簡単に言いますと、背骨が曲がってしまっている状態です。

背骨は、頸椎(けいつい)7こ。胸椎(きょうつい)12こ。腰椎(ようつい)5この計24こで形成されています。

整形外科などの医療機関でレントゲンを撮影すると分かりますが、胸椎や腰椎の骨が右や左の左右にずれてしまっています。

原因は色々考えられますが、普段の生活や仕事で身体を片側に多く倒したり捻じったりすると片側に多く負担がかかります。

以前にもお話しましたが、筋肉を固くする原因は1、筋肉を使い過ぎる。2、筋肉を使わな過ぎる。のどちらかです。

片側に多く倒したり捻じったりすれば当然使っている側の筋肉は固くなり、そして固くなった筋肉は縮み結果として骨を引っ張ります。

極端な例ですが、皆さん両目の視力は厳密に言うと全く同じではないですよね?目も腕や足と同様に利き目があります。

当然に利き目の方が負担をかけているので視力が悪いはずです。多少の左右差があるのは誰でもある事です。しかし、片目をつぶって1日片方の目だけで生活したら相当な負担がかかりますよね?例が極端ですが、普段の生活や仕事で身体を片側に多く倒したり捻じったりする事はこれに近い事をやっているという事です。

可能な限り左右均等に負担をかける様にし今以上に筋肉を固くし側弯を酷くしない事が大事です。

川口市にある西村接骨院で行っている緩消法治療は一度固くなってしまった筋肉でも無緊張状態の柔らかい状態まで戻す事が出来ます。

筋肉が柔らかくなれば骨を引っ張る事を止めますので骨は本来あるべき位置に戻りますので、側弯症も治ります。

側弯症で色々な治療を受けたが改善しない方や手術を勧められている方は一度川口市にある西村接骨院にご相談下さい。

 

 

 

■■□―――――――――――――――――――□■■

西村接骨院

【住所】
〒334-0005
埼玉県川口市里1827-18

【電話番号】
048-287-8680

【診療時間】
9:00~12:00
15:00~20:00

【定休日】
不定休

■■□―――――――――――――――――――□■■

TOP