サッカーをやっている方必見!!

西村接骨院

〒334-0005 埼玉県川口市里1827-18

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サッカーをやっている方必見!!

院長ブログ

2018/09/07 サッカーをやっている方必見!!

こんにちは、川口市にある西村接骨院の西村です。

 

川口市にある西村接骨院では、緩消法(かんしょうほう)の治療に力を入れています。

緩消法とは機械や道具を使わずに指一本で固くなってしまった筋肉を

無緊張状態(ふにゃふにゃ)にし、痛みを取り除く治療法です。

 

さて、今回は「サッカーと慢性痛」についてお話します。

 

学生時代で部活動でやっている方、昔学生時代にやっていて今でも時々やっている方、草サッカーをやっている方、フットサルをやっている方など、サッカーをプレイする頻度は様々だと思いますがサッカーをやっていて身体に痛みを抱えている方は大勢いらっしゃると思います。

サッカーは試合中は常にランニングをしていますし、一定の速度で走る事は無くダッシュをしたり走るにも緩急をつけますよね。

ジャンプをする事、ヘディングで相手と競ったり、相手選手とのボールの奪い合いなどでの接触プレーも多い為に身体のありとあらゆる箇所に負担がかかります。

ポジションにもよりますが頻繁にヘディングをする方は首がむち打ち症の様な状態になりますし、サッカーはキーパー以外は手を使ってはいけない(スローイングを除き)スポーツで足でボールをコントロールしなくてはいけません。パス・シュート・クリアなで全て足でこなすので当然下半身の関節である、股関節・膝関節・足関節に負担がかかります。下半身と上半身を繋いでいる腰にも負担がかかります。

 

皆さんは御存じでしょうか?日本のプロサッカー選手であるJリーガーや海外のプロサッカー選手の多くが腰椎椎間板ヘルニアなどで手術を経験している事を。

走る・ジャンプする・蹴る・相手とぶつかる・身体を捻じる・身体を反るなどありとあらゆる動作を試合中もそうですが練習中にも行い腰に度重なる負担がかかり腰痛になってしまします。

 

ここでは、1、腰痛・関節痛・身体の痛み全般の慢性痛と2、過去に足関節や膝関節周りの靭帯損傷や肉ばなれになり今でも痛みがある古傷や後遺症に分けて説明します。

まずは1の腰痛・関節痛・身体の痛み全般の慢性痛ですが、腰や関節回りの筋肉が固くなりその固さが原因で痛みを引き起こしています。

次に2の過去に足関節や膝関節周りの靭帯損傷や肉ばなれになり今でも痛みがある古傷や後遺症ですが、損傷した靭帯は修復されていても回りの筋肉が修復されていないので痛みが残ってしまっています。肉離れに関してもある程度の期間固定をしてその後リハビリでストレッチやマッサージを受けたでけで筋肉自体がまで固いままなので痛みが残ってしまっています。

 

1と2に共通して言える事は、「筋肉が固いので痛い」ただそれだけです。

結論を言いますと、筋肉が固いのが原因で痛みを引き起こしているのであれば、筋肉を柔らかくすれば痛みが消えるという事です。

 

川口市にある西村接骨院では、筋肉を柔らかくする事に特化した治療法である緩消法に力を入れています。

緩消法は慢性痛や古傷やケガの後遺症の原因である固くなってしまった筋肉でも無緊張状態(ふにゃふにゃ)に出来る治療法です。

筋肉を柔らかくしてしまえば不思議と今まであった痛みも消えてしまいますので、一度川口市にある西村接骨院で緩消法治療を体験してみて下さい。

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西村接骨院

【住所】
〒334-0005
埼玉県川口市里1827-18

【電話番号】
048-287-8680

【診療時間】
9:00~12:00
15:00~20:00

【定休日】
不定休

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