川口市の接骨院でインフルエンザウイルス撃退

今回は、「インフルエンザウイルス撃退」についてお話しします。

こんにちは、川口市にある西村接骨院の西村です。

川口市にある西村接骨院では、緩消法（かんしょうほう）の治療に力を入れています。

緩消法とは機械や道具を使わずに指一本で固くなってしまった筋肉を

無緊張状態（ふにゃふにゃ）にし痛みを取り除く治療法です。

さて、今回の「インンフルエンザウイルス撃退」ですが、インフルエンザウイルスに感染しインフルエンザに罹ってしまった方を治療するという事ではありません。ここで意味する「インフルエンザウイルス撃退」とはインフルエンザウイルスに感染しない身体に当院の治療でしましょう。という意味合いです。

皆さんは治療院の治療でインフルエンザウイルスに感染しない身体にする「インフルエンザウイルス撃退」などと出来るとは思わないと思っているでしょう。

気温も低くなり湿度も下がり日々低気温で乾燥している陽気になってきました。インフルエンザウイルスは寒く乾燥しているこれからの季節に猛威を振るいます。

インフルエンザウイルスに感染しない為に、外出時にマスクをしたり帰宅時に手洗いうがいをしたりと皆さん色々と予防しているのではないでしょうか？何もしないよりは良いですが、マスクにしても手洗いうがいにしてもインフルエンザウイルスの感染を防ぐ事は出来ません。

自衛隊などが使用するガスマスクやテレビで見た事があると思いますがお医者さんが手術前に医療用のアルコール消毒で特殊なブラシで手から指・爪と洗っているシーンの様に洗えば防ぐ事も出来るでしょうが一般の方には無理な話ですよね。

ここで今回の本題の「インフルエンザウイルス撃退」ですが、川口市にある西村接骨院ではどのような治療を行うかと言いますと、腰の筋肉を腰椎横突起（ようついおうとっき）が触れるまで柔らかくします。

腰椎横突起が触れるまで腰の筋肉を柔らかくすると、基礎体温が３６，５度以上に上がります。基礎体温が３６，５度以上にあがりますと血液中の白血球が正常に作られる様になります。白血球の役割は自己免疫力を上げてくれますので、経口感染であるインフルエンザウイルスが体内に入ってきても退治してくれますのでインフルエンザウイルスに感染する事はありません。（腰の筋肉を腰椎横突起が触れるまで柔らかくした方が１００％インフルエンザウイルスに感染しないとは言い切れませんが、基本的にはインフルエンザウイルスに感染する事はありません。）

学生さん、仕事勤めの方でインフルエンザウイルスに感染してしまったら１週間近く外出する事は出来ません。

川口市にある西村接骨院では筋肉を柔らかくする事に特化した治療法である緩消法治療で腰の筋肉を柔らかくした「インフルエンザウイルス撃退」しましょう。