川口市の接骨院で腰痛卒業

今回は、「腰痛卒業」についてお話しします。

こんにちは、川口市にある西村接骨院の西村です。

川口市にある西村接骨院では、緩消法（かんしょうほう）の治療に力を入れています。

緩消法とは機械や道具を使わずに指一本で固くなってしまった筋肉を

無緊張状態（ふにゃふにゃ）にし痛みを取り除く治療法です。

さて、今回の「腰痛卒業」についてですが、卒業＝治ると定義して下さい。

治るという言葉の意味と良くなるという言葉の意味は違いますので、簡単に治ると良くなるの言葉の意味の違いについて説明しておきたいと思います。

「治る」の意味は、・今後病院や治療院なでに通院しなくても痛みの無い状態。・薬などを飲まなくてもいい状態。

「良くなる」の意味は、・病院や治療院などに通院し治療を受けて今現在は痛みの無い状態だが、また再発する恐れがある状態。・今後未来においてまた痛くなってしまう恐れのある状態。

私の話になり大変恐縮ですが、私自信も小学校６年生の１２歳から３７歳の２５年間腰痛患者で。２５年の長い年月腰痛と付き合ってきたので痛みの軽い状態の時もあれば痛みの強い状態の時もあり様々な腰痛生活を送っていました。

一次的に痛みが良くなってもまた痛みが出るという繰り返しだったので、「治る」では無く「良くなる」状態の２５年間でした。

３７歳の時にある治療法に出会い、それからは腰痛を感じない状態になったので今現在は腰痛を自覚していません。ですので「治る」の意味合いです。

本題の「腰痛卒業」に話を戻しますが、私は３７歳の時にある治療法に出会ったと書きましたが、それが当院で力を入れている筋肉を柔らかくする事に特化した治療法である緩消法に出会ったからです。

私はお金と時間を費やして緩消法が治療出来る治療家の所に行って治療してもらったのでは無く、自分で治療法を覚えて自分の身体を自分自身で治療し「腰痛卒業」しました。

緩消法治療は、本人がやる気さえあれば誰でも覚えて出来る治療法です。

長年腰痛でお悩みで今まで色々な治療院で色々な治療を受けてきたが未だに腰痛が治っていない方には緩消法治療をお勧めします。

川口市にある西村接骨院で力を入れている緩消法治療を一度体験して頂ければ、その治療法の素晴らしさを実感出来ると思いますので腰痛で長年お悩みの方は緩消法治療で「腰痛卒業」しましょう。