川口市の接骨院で緩消法で風邪の引かない身体に

今回は、「緩消法で風邪の引かない身体に」についてお話しします。

こんにちは、川口市にある西村接骨院の西村です。

川口市にある西村接骨院では、緩消法（かんしょうほう）の施術に力を入れています。

緩消法とは、機械や道具を使わずに固くなってしまった筋肉を

無緊張状態（ふにゃふにゃ）にし痛みを取り除く施術法です。

緩消法は、腰痛・肩こり・関節痛などの身体の痛み全般である慢性痛やシビレ・冷え・むくみ・重い・だるい・つっぱるなどの血行不良が原因で起こっている症状に対して効果的な施術です。

さて、今回の「緩消法で風邪の引かない身体に」についてですが、きっと皆さんは接骨院の様な治療院で風邪の引かない身体になるような施術など出来ないとお思いだと思いますし、そもそも風邪を引かない身体になんてなれないとお思いだと思いますが結論から言いますと、風邪を引かない身体にする事は出来ますし当院の施術で風邪の引かない身体になる事は可能です。

２月も明日で最後になりあっという間に新年になってから２か月が経とうとしています。

インフルエンザの流行は大分収まってきましたが、その代わりスギ花粉の飛散が本格的な季節になってきたのでスギ花粉の方々は大変な思いをしているのではないでしょうか。

風邪に関しては、寒い時期の冬場が一番風邪になる罹患率が多いいのですが夏風邪と言う言葉があるように春夏秋冬風邪のウイルスは私達が生活している空気中に飛散しているので風邪にかかってしまう恐れはあります。通勤・通学や人込みの中に出かける事が多い方には風にかかっている方が咳などで飛ばしている風邪のウイルスに接する機会が多いので心配ですよね。

今回の本題の「緩消法で風邪の引かない身体に」に話を戻しますが、以前ブログでもお話ししましたが人間は基礎体温が３６，５度以上になると血液中の白血球数が正常に作られる様になるのでその結果事故免疫力が向上します。ですので、事故免疫力が向上すれば体内に風邪のウイルスが侵入してきても退治してくれるので風邪にかかる事はありません。ですので、基本的には風邪を引いている人と同じ空間に居ても風邪を引く（風邪をうつされる）事はありません。

どの様に体温を３６，５度以上にあげるかと言いますと、腰の部分の筋肉をあるところまで軟らかくするのです。

川口市にある西村接骨院で日々力を入れて行っている緩消法は筋肉を軟らかくするに特化した施術です。

毎年必ず風邪を引いてしまっている方、一度風邪を引くと長引いて困っている方、電車などの交通機関を頻繁に利用したり人込みによく行く方などは、川口市にある西村接骨院の西村で緩消法を用いた「緩消法で風邪の引かない身体に」を体験し免疫力を上げ風邪のウイルスに負けない健康な身体し健康で元気な生活を送りましょう。