川口市の接骨院で緩消法で慢性痛施術

今回は、「緩消法で慢性痛施術」についてお話しします。

こんにちは、川口市にある西村接骨院の西村です。

川口市にある西村接骨院では、緩消法（かんしょうほう）の施術に力を入れています。

緩消法とは、機械や道具を使わずに固くなってしまった筋肉を

無緊張状態（ふにゃふにゃ）にし痛みを取り除く施術法です。

緩消法は、腰痛・肩こり・関節痛などの身体の痛み全般である慢性痛やシビレ・冷え・むくみ・重い・だるい・つっぱるなどの血行不良が原因で起こっている症状に対して効果的な施術です。

さて、今回の「緩消法で慢性痛施術」についてですが、痛みの種類にも急性痛と慢性痛の二通りがあります。急性痛とは、骨折・脱臼・捻挫・打撲・肉離れなどの怪我をした時などの急に痛みが出る痛みの事です。それに対して慢性痛とは、何週間も何か月も何年もダラダラと痛みが続いている状態の痛みの事です。

皆さんがご自身のお身体に抱えている痛みのほとんどは慢性痛だと思います。ですので慢性痛にお困りの方が多いと思いまして今回はテーマに「緩消法で慢性痛施術」を選びました。

日本人の年代別でどのような慢性痛で困っているかですが、２０代３０代の女性には肩こりが一番多いですが、それ以外では年齢性別問わずに腰痛がダントツで一番多いです。

皆さんは驚くかもしれませんが、私も今までに多くの腰痛患者を診てきましたが若い年齢では小学生もいましたし、９０歳以上のお年寄りの方も診ましたので腰痛に悩まされている方は本当に多いと実感しています。

腰痛、肩こりに次いで多い慢性痛は関節痛です。関節痛の中でも膝関節・股関節・手関節・肘関節の痛みを訴える方が多いです。

日本人の慢性痛の中でどのような慢性痛で悩んでいるかは長年腰痛・肩こり・関節痛の３つが占めています。

皆さんの中にも、腰痛・肩こり・関節痛でお悩みの方がいらっしゃると思いますので本題の「緩消法で慢性痛施術」に話を戻します。

腰痛・肩こり・関節痛などの身体の痛み全般である慢性痛は全て血行不良が原因で起こっています。

日常生活や運動・スポーツなどで筋肉に負担をかけてその結果筋肉が固くなります。筋肉は固くなると縮む性質がありますので血管（動脈・静脈）・神経を圧迫します。血管（動脈・静脈）・神経を圧迫する事によって身体に痛み・シビレ・冷え・むくみ・重い・だるい・つっぱるなどの症状が出ます。

身体の痛み・シビレ・冷え・むくみ・重い・だるい・つっぱるなどの症状は全て筋肉が固くなり血行不良が起こっているのが原因ですので、その固くなってしまっている筋肉を軟らかくしてしまえば身体の痛み・シビレ・冷え・むくみ・重い・だるい・つっぱるなどの症状は治まり治ります。

川口市にある西村接骨院で日々力を入れて行っている緩消法は筋肉を軟らかくするに特化した施術でありますので、腰痛・肩こり・関節痛などの身体の痛み全般である慢性痛やシビレ・冷え・むくみ・重い・だるい・つっぱるなどの血行不良が原因で起こっている症状に対して効果的な施術法です。

腰痛・肩こり・関節痛などの身体の痛み全般である慢性痛でお困りの方は、川口市にある西村接骨院で緩消法を用いた「緩消法で慢性痛施術」を体験してみて下さい。