川口市の接骨院で緩消法で身体のだるさ施術

今回は、「緩消法で身体のだるさ施術」についてお話しします。

こんにちは、川口市にある西村接骨院の西村です。

川口市にある西村接骨院では、緩消法（かんしょうほう）の施術に力を入れています。

緩消法とは、機械や道具を使わずに固くなってしまった筋肉を指一本で無緊張状態（ふにゃふにゃ）にし痛みを施術法です。

緩消法は、腰痛・肩こり・関節痛などの身体の痛み全般である慢性痛やシビレ・冷え・むくみ・重い・だるい・つっぱるなどの血行不良が原因で起こっている症状に対して効果的な施術法です。

さて、今回の「緩消法で身体のだるさ施術」についてですが、初めに身体のだるさについて簡単にどのような身体の状態かについて説明しておきます。今は季節的に梅雨の真っただ中ですね。雨の日が多くジメジメムシムシした陽気が続き気分的にも何となくやる気があまり起きなかったり身体的にも朝の起床時などに身体が重くだるく感じる事はありませんか？気分的にも何となく天気同様に晴れない気持ちがおありではないでしょうか？

日本は春夏秋冬と季節がありますが、各々の季節の変わり目にも梅雨時同様に同じ様に身体に重さだるさを感じるも多いのではないでしょうか？

季節の変わり目や梅雨時にそのように身体に重さだるさを感じる原因は気圧が影響しているとどこかで耳にした事がある方もいると思います。気圧が下がるとご自身の身体に痛みやシビレを感じ天候が悪くなるのが分かるなどと言う方もいます。

ですが、気圧と身体に出る症状（痛い、しびれる、重い、だるいなど）は関係性はありません。気圧がどんなに低かろうが何だろうが身体に

症状（痛い、しびれる、重い、だるいなど）が出ない方は出ません。

季節の変わり目や梅雨時にご自身の身体がだるくなってしまう方はしっかりとした原因があります。その原因は腰回りの筋肉が固いからです。身体の中心である腰回りの筋肉が固くなってしまうと連動して上半身・下半身の筋肉も固くなってしまいます。そのことによって、血管（動脈・静脈）や神経を圧迫し血行不良が起きてしまうので身体に様々な症状（痛み、しびれ、冷え、むくみ、重い、だるい、つっぱるなど）が出ます。

今回の本題の「緩消法で身体のだるさ施術」に話を戻しますが、身体のだるさの原因は筋肉が固くなってしまい血管（動脈・静脈）・神経を圧迫している血行不良が原因ですので固い筋肉を軟らかくして血行不良を改善してしまえば身体に出ている様々な症状（痛み、しびれ、冷え、むくみ、重い、だるい、つっぱるなど）は無くなります。

川口市にある西村接骨院で日々力を入れて行っている緩消法は筋肉を柔らかくする事に特化した施術法ですので身体のだるさに対して効果的な施術法です。

身体のだるさでお困り・お悩みの方は川口市にある西村接骨院で緩消法を用いた「緩消法で身体のだるさ施術」を体験してみて下さい。