川口市の接骨院で緩消法で老眼施術

西村接骨院

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川口市の接骨院で緩消法で老眼施術

2019/09/20 川口市の接骨院で緩消法で老眼施術

今回は、「緩消法で老眼施術」についてお話しします。

 

こんにちは、川口市にある西村接骨院の西村です。

 

川口市にある西村接骨院では、緩消法(かんしょうほう)の施術に力を入れています。

緩消法とは、機械や道具を使わずに固くなってしまった筋肉を指一本で無緊張状態(ふにゃふにゃ)にして痛みを取り除く施術法です。

緩消法は、腰痛・肩こり・関節痛などの身体の痛み全般である慢性痛やシビレ・冷え・むくみ・重い・だるい・つっぱるなどの血行不良が原因で起こっている症状に対して効果的な施術法です。

 

さて、今回の「緩消法で老眼施術」についてですが、皆さんは老眼は大丈夫ですか?老眼になっていなくて老眼についてあまり分からないという方の為に簡単に老眼について説明します。

老眼とは本屋や新聞などの文字を読む際に今まで文字を呼んでいた自分の目の位置と本屋や新聞の位置が今までの距離では字がぼけてしまい本屋や新聞を自分の目から話すと文字がはっきりとし読み取れる状態です。電車やバスなどに乗車した際に中年以降の方が本や雑誌や新聞やスマホなどの携帯電話を妙に顔から話している方を見かけた事はありませんか?それが老眼です。先程老眼は中年以降の方と言いましたが40代以降の方に多いい様です。(中には30代でも老眼になっている方もいます。)老眼になる男女差があまりありません。

 

世間一般的には、老眼は老化現象ですので年齢を重ねてある程度の歳になれば誰もがなるみたいな風潮がありますが、はたしてそうでしょうか?ご年配の方でも読み物をする際にさほど離さずに文字を読めている方もいますので決して老眼に誰もがなるというのは間違いでしょう。

また、一度老眼になると年々悪くなっていくという事ですが、確かに老眼をそのまま何もせずに生活していれば悪化していくでしょう。しかし、老眼にも老眼になる原因がありますのでその老眼の原因を取り除けば老眼は治り若い頃の様に普通の距離で老眼鏡を使わずに文字を読む事が出来ます。

老眼の原因は首の部分の筋肉が固くなってしまい目に栄養を送っている血管が圧迫され血行不良が起き目に栄養が行きずらくなっているので老眼の症状が出ているのです。

老眼の原因である首の部分の固くなってしまっている筋肉を軟らかくして血行不良を改善すれば目に正常に栄養が行く様になるので老眼の症状は治まります。

 

川口市にある西村接骨院で日々力を入れて行っている緩消法は筋肉を柔らかくする事に特化した施術法ですので、老眼の施術に対して効果的な施術法です。

老眼でお悩み・お困りの方は川口市にある西村接骨院で緩消法を用いた「緩消法で老眼施術」を体験してみて下さい。

「緩消法で老眼施術」で首の部分の筋肉を軟らかくしてしまえば、老眼の症状は治まり読み物をする際にわざわざ老眼鏡をかける手間も省けて快適な生活が送れますよ。

 

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