川口市の接骨院で緩消法で嘘の無い施術

今回は、「緩消法で嘘の無い施術」についてお話しします。

こんにちは、川口市にある西村接骨院の西村です。

川口市にある西村接骨院では、緩消法（かんしょうほう）の施術に力を入れています。

緩消法とは、機械や道具を使わずに固くなってしまった筋肉を指一本で無緊張状態（ふにゃふにゃ）にし痛みを取り除く施術法です。

緩消法は、腰痛・肩こり・関節痛などの身体の痛み全般である慢性痛やシビレ・冷え・むくみ・重い・だるい・つっぱるなどの血行不良が原因で起こっている症状に対して効果的な施術法です。

さて、今回の「緩消法で嘘の無い施術」についてですが、「嘘の無い施術」とはどういう事かについてお話しします。

世の中にある治療法・施術法に比べて当院で行っている施術法である「緩消法」はエビデンス（科学的証明）が取れていて科学的にしっかりと嘘のない施術です。

世の中には様々な治療法・施術法がありますが、それのどれもがエビデンスが取れていなく科学的には不確かな治療法・施術法であり統計学に基づいているだけの治療法・施術法です。

統計学とは簡単に言うとアンケート調査です。具体的に統計学のアンケート調査とはどういうものかと言いますと、新しい治療法・施術法を開発しその治療法・施術法の効果がどの程度のものなのかを調べる為に一般の方を集めて治験と言われる実験を行います。その実験が終わり一般の治験参加者の方にアンケート調査をします。アンケートの内容は新しい治療法・施術法を受けて受ける前に比べて状態はどうなりましたか？の様な質問内容です。皆さんは治療前・施術前に比べて全く症状が変わらなかったらどこに記しを付けますか？１、だいぶ良くなった。２、少し良くなった。３、変わらない。４、悪くなった。さて、皆さんはどこに記しを付けるでしょうか？４の悪くなったに記しを付ける方はいないと思いますが大体の方は２の少し良くなったに記しを付けるのではないでしょうか？日本人は回りの目を気にする民族なので正直に３の変わらないに記しを付けるのを悪いなと思い遠慮してしまうのです。中には症状が変わらないのだから正直に３の変わらないに記しを付けるという方もいると思いますが、治験に参加（朝から夕方まで）するとお礼として謝礼が３万円くらい出ます。それを聞くとお金を貰うのだし３の変わらないに記しを付けずに２の少し良くなったに記しを付けてしまう方がほとんどです。実際は症状が全く変わっていないのにこの様な嘘のアンケートが集まります。そして、この治療法・施術法は効果があると皆さんに周知される結果となるのです。

今回の本題の「緩消法で嘘の無い施術」に話を戻しますが、緩消法は統計学であるアンケート調査ではないので、年齢・性別・国籍を問わずに同じ人間であれば同じ施術効果が出ます。

腰痛・肩こり・関節痛などの身体の痛み全般である慢性痛やシビレ・冷え・むくみ・重い・だるい・つっぱるなどの血行不良が原因で起こっている症状に対しては全てどの部分の筋肉を軟らかくすればその症状が無くなるとはっきりとしています。

川口市にある西村接骨院で日々力を入れて行っている緩消法は筋肉を柔らかくする事に特化した施術法ですので腰痛・肩こり・関節痛などの身体の痛み全般である慢性痛やシビレ・冷え・むくみ・重い・だるい・つっぱるなどの血行不良が原因で起こっている症状に対して効果的な施術法です。

腰痛・肩こり・関節痛などの身体の痛み全般で慢性痛やシビレ・冷え・むくみ・重い・だるい・つっぱるなどの血行不良が原因で起こっている症状でお困り・お悩みの方は、川口市にある西村接骨院で緩消法を用いた「緩消法で嘘の無い施術」を体験してみて下さい。