腰椎ヘルニア・脊柱管狭窄症・すべり症の方へ

こんにちは、川口市にある西村接骨院の西村です。

西村接骨院は緩消法（かんしょうほう）の治療に力を入れています。

緩消法とは機械や道具を一切使わずに指一本で固くなってしまった筋肉を

無緊張状態（ふにゃふにゃ）にし、痛みを取り除く治療法です。

病院や整形外科で、腰椎ヘルニア・脊柱管狭窄症・すべり症などと診断され、

手術を勧められている方はいませんか？

下肢（おしり、太もも、ふくらはぎ、足の指先）のどこかが、痛い・しびれる。などの症状があり、

病院や整形外科で、神経が圧迫されて下肢にそういった症状が出るんですよ。と説明を受けたのではないでしょうか？

患者さんとしてはお医者さんが言っている事は当然正しいと思うでしょうし、信じますよね。

簡単に神経と痛みやしびれの関係をご説明しますが、神経が圧迫されても決して痛みやしびれは出ません。

神経が圧迫し損傷すると、１、排尿障害（おしっこが出ない、うんちが出ない）２、足に力が入らない３、感覚が無い（熱い冷たい、触れられている）が起きます。ですから、下肢（おしり、太もも、ふくらはぎ、足の指先）のどこかが、痛い・しびれる。などの症状の本当の原因は神経がどうこうでな無く他に原因があるのです。

手術をして背骨と背骨の間にあるクッションの役割をする椎間板や骨などをいじっても痛みやしびれは無くなりません。

手術を勧められていてどうしようか悩んでいる方は、一度川口市にある西村接骨院にご相談下さい。

手術をせずに痛みしびれを解消出来るのでありば、それに越した事はありませんよね？