バレーボールをやっている人必見！！

こんにちは、川口市にある西村接骨院の西村です。

川口市にある西村接骨院では、緩消法（かんしょうほう）の治療に力を入れています。

緩消法とは機械や道具を使わずに指一本で固くなってしまった筋肉を

無緊張状態（ふにゃふにゃ）にし、痛みを取り除く治療法です。

さて、今回は「バレーボールによる身体の痛み」についてお話します。

学生さんで部活でやっている方・サークルでやっている方・ママさんバレーの方などバレーボールをやっている方は結構いらっしゃいますね。

どんなスポーツにも怪我は付き物ですが、今回は怪我（骨折・脱臼・捻挫・打撲・肉離れ）では無く肩の痛み・腰の痛み・膝の痛み・肘の痛みなど慢性痛について触れたいと思います。

バレーボールはボールを打つ競技ですので、当然肩や肘が痛くなります。ジャンプをする機会が多い競技ですので、当然膝に負担がかかります。守備の時に相手のスパイクを前傾姿勢で待ったり攻撃の時スパイクを打つ際には腰を反りますので腰に負担がかかります。

肩・肘・腰・膝に痛みを抱えている方は、今現在どこかの治療院や接骨院・整骨院などど治療を受けていますか？治療を受けているがあまり改善していない方、治療を受けているが受けた後は良いがまた直ぐに症状が戻ってしまう方、治療を全く受けていない方がいらっしゃると思いますが慢性痛はしっかりと対処しないと症状は悪くなってしまいますし、症状が重くなればなるほど治すには時間がかかってしまいます。今、治すと表現しましたが皆さんは「バレーボールをやっている限り治らない。治らないのだから痛みと上手く付き合っていくしかない」と諦めていませんか？

慢性痛や病気には必ず原因があります。その原因さえ取り除いてしまえばその瞬間から慢性痛や病気は治ります。慢性痛の原因は筋肉が固くなり血液の流れが悪くなってしまう血行不良が原因です。固い筋肉を柔らかくしてしまえば血液の流れが正常になり血行不良が無くなり慢性痛の痛みも消えます。

川口市にある西村接骨院では、筋肉を柔らかくする事に特化した治療法である緩消法治療に力を入れています。

緩消法は機械や道具を使わずに指一本で固くなってしまった筋肉を無緊張状態（ふにゃふにゃ）にし痛みを取り除く事が出来る治療法です。

バレーボールをやっていて慢性痛でお困りの方は、川口市にある西村接骨院で緩消法治療を体験してみて下さい。

筋肉を柔らかくして肩・肘・腰・膝などの痛みを取り除き、痛みの無い身体でバレーボールをプレーして下さい。