川口市の接骨院で中・高生の腰痛治療

西村接骨院

〒334-0005 埼玉県川口市里1827-18

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川口市の接骨院で中・高生の腰痛治療

院長ブログ

2018/11/20 川口市の接骨院で中・高生の腰痛治療

今回は、「中・高生の腰痛治療」についてお話しします。

 

こんにちは、川口市にある西村接骨院の西村です。

 

川口市にある西村接骨院では緩消法(かんしょうほう)の治療に力を入れています。

緩消法とは機械や道具を使わずに指一本で固くなってしまった筋肉を

無緊張状態(ふにゃふにゃ)にし痛みを取り除く治療法です。

 

さて、今回の「中・高生の腰痛治療」ですが、私は医療関係の仕事をして18年くらいの年月が経ちますが今までに数多くの腰痛で苦しむ中・高生の腰痛患者を目にしてきましたし治療も行ってきました。

今の時代驚く方もいると思いますが、小学生でも腰痛持ちの子がいる様な時代です。ですので年齢に問わずに腰痛で苦しんでいる方が数多くいらっしゃいます。

私も小学校6年生の頃から腰痛を自覚して中・高生の頃は本当に腰痛に苦しんだ経験がありますので自分の実体験を元に今回は中・高生の学生さんに向けて「中・高生の腰痛治療」というテーマにしました。

 

中・高生で部活動をやっている学生さんで腰痛を自覚している方は結構いると思います。

現在、中・高生で腰痛に困っている方がどのような治療を受けていたか?どのような治療を受けているか?などは今回は置いておきます。

私自身の実体験で恐縮ですが、私は上記に述べて通り小学校6年生の時に友達と学校の廊下でプロレスごっこをやっていて腰を廊下に強く打ち付けたのが原因で腰痛を発症してしまいました。

中学に上がりサッカー部に所属し中・高とサッカーをやっていました。

日々の練習を休む訳には行かずに腰痛が酷い時には練習後にかかりつけの整形外科に行き痛み止めの注射を腰やお尻など身体の10カ所以上に打ってもらい痛み止めの薬を処方してもらいどうにか日々の練習に参加していました。

現在の皆さんにも当てはまると思いますが、ケガなどを理由に日々の練習を休めばレギュラーを外され他の選手が試合に出る事になります。

ですので私は痛いのも我慢しながら注射と飲み薬の薬漬けの日々でどうにか練習に参加してレギュラーを外れる事なくサッカーを続けていました。ですが、注射や飲み薬が効いている間は痛みをある程度誤魔化されますが当然無理をしてサッカーをしているので注射や薬の効果が切れてしまえば注射を打ったり薬を飲む前よりも痛みは増してしまっていました。

大事な試合や大会前にも必ず整形外科に行き痛み止めの注射を打ってもらい試合に臨んでいました。

 

話が大分私的な事で脱線してしまい申し訳ありません。何を伝えたかったかと言いますと、部活動でレギュラー争いなどで部活動を休み「腰痛治療」に取り組む事は大変な事だと思いますが、痛みを抑えながらプレーしても本来のご自身の持っている能力を100%出せませんし、もしも腰痛が完全に治る治療法があるのでしたらしばらくの間は「腰痛治療」に専念して1日でも早く完全な身体の状態で部活動に戻るべきだと思います。私が中・高生の頃は腰痛を完全に治す治療法が無かったので注射をうってもらったり、痛み止めを処方してもらうというその場しのぎの誤魔化しの事しか出来ませんでした。

しかし、今では腰痛を完全に治す「腰痛治療」があります。それが、緩消法治療です。

 

腰痛で悩んでいる中・高生に是非1日でも早く痛みの無い状態でプレーをしてもらい本来の持っている力を発揮してもらいたいと思います。

川口市にある西村接骨院で緩消法を用いた「中・高生の腰痛治療」を体験してみて下さい。

 

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西村接骨院

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