川口市の接骨院で開口障害治療

西村接骨院

〒334-0005 埼玉県川口市里1827-18

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川口市の接骨院で開口障害治療

2018/12/21 川口市の接骨院で開口障害治療

今回は、「開口障害治療」についてお話しします。

 

こんにちは、川口市にある西村接骨院の西村です。

 

川口市にある西村接骨院では、緩消法(かんしょうほう)の治療に力を入れています。

緩消法とは機械や道具を使わずに指一本で固くなってしまった筋肉を

無緊張状態(ふにゃふにゃ)にし痛みを取り除く治療法です。

 

さて、今回の「開口障害治療」についてですが、開口障害とは、口を開ける際に障害がある事を言います。

開口障害の症状としては、口を開けると痛い為に大きな口を開けられない。口を開けようとすると耳の前側辺りがパッキと音が鳴り痛い。などが挙げられます。口を大きく開けられない為におにぎりを食べたりする事が出来なく日常生活にも支障が出ている事だと思います。

開口障害になりやすい方は20代~40代くらいの女性に圧倒的に多い様です。

 

皆さんの中でも開口障害でお困りの方でしっかりとした開口障害治療を受けた事があるでしょうか?

大体の方は歯科医院や口腔外科などを受診した事だと思います。整体院や接骨院・整骨院などでも開口障害治療(顎関節症治療)を診察している治療院がある様ですが、いずれかで開口障害の治療を受けて症状は改善してでしょうか?

 

ここでは、歯科医院や口腔外科、整体院や接骨院・整骨院などの治療院で開口障害治療(顎関節症治療)を受けたが症状が改善しなかった方に対してお話ししたいと思います。

歯科医院や口腔外科、整体院や接骨院・整骨院などの治療院でどの様な治療を受け開口障害(顎関節症)の原因をどの様に説明されたかは分かりませんが、開口障害(顎関節症)の原因は咀嚼筋(そしゃくきん)の固さが原因です。咀嚼筋(そしゃくきん)とは物を食べる際に使う筋肉です。咀嚼筋は4つあるのですが、特にほっぺたの部分にある咬筋(こうきん)という筋肉が開口障害(顎関節症)に大きく関わっています。

咬筋が固くなってしまっているので口を大きく開けられませんし、無理に口を開けようとするとパッキという音が鳴ってしまいます。

開口障害(顎関節症)の原因は咀嚼筋の固さなので、開口障害治療(顎関節症治療)としては固くなっている咀嚼筋を柔らかくします。

固くなっている咀嚼筋を柔らかくしてしまえば口を普通に開けられますしパッキと音が鳴る事もありません。

 

川口市にある西村接骨院では、筋肉を柔らかくする事に特化した治療法である緩消法の治療に力を入れています。

筋肉を柔らかくする事に特化した治療法である緩消法でしたら開口障害治療も出来ます。

口を大きく開けられずに食生活にも支障が出て困っている方、口を開けるとパッキと音が鳴り痛みで困っている方は川口市にある西村接骨院で緩消法を用いた「開口障害治療(顎関節症治療)」を体験してみて下さい。

 

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西村接骨院

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