川口市の接骨院で緩消法で視力回復施術

今回は、「緩消法で視力回復施術」についてお話しします。

こんにちは、川口市にある西村接骨院の西村です。

川口市にある西村接骨院では、緩消法（かんしょうほう）の施術に力を入れています。

緩消法とは、機械や道具を使わずに固くなってしまった筋肉を指一本で無緊張状態（ふにゃふにゃ）にし痛みを取り除く施術法です。

緩消法は、腰痛・肩こり・関節痛などの身体の痛み全般である慢性痛やシビレ・冷え・むくみ・重い・だるい・つっぱるなどの血行不良が原因で起こっている症状に対して効果的な施術法です。

さて、今回の「緩消法で視力回復施術」についてですが、皆さんは今現在のご自身の視力を把握していますか？

学生さんでしたら春に健康診断がありその検査項目の中に視力検査もあるかと思いますが、社会人の方や主婦の方や仕事を引退したご高齢の方でしたら健康診断や人間ドックを行っている方は視力検査の検査項目があるのでご自身の今現在の大体の視力を把握しているかと思いますが、学生でも無く健康診断や人間ドックを受診しない方でしたらご自身の視力を把握していない事でしょう。また、視力の悪い方で眼鏡やコンタクトレンズを使用している方でしたら眼科や眼鏡屋さんでの視力検査をするので今現在のご自身の視力を把握しているでしょう。

今回のテーマの「緩消法で視力回復施術」ですが、どの様な方を対象にしているかですが今現在裸眼では視力が悪く眼鏡やコンタクトレンズを使用しなければ日常生活に支障が出てしまう為に普段眼鏡やコンタクトレンズを使用している方とさせて頂きます。

視力が１，０ある方、視力が１，５ある方が１，５になる２，０になるという事ではないのでご了承下さい。

例としては、視力が０，１未満の方が緩消法での施術によって０，５以上になるという様な事です。

実際の患者さんの例ですが、元々視力が裸眼で０，０１だった方が緩消法の施術後に０，７までに回復した方もいます。

今回の本題の「緩消法で視力回復施術」に話を戻しますが、視力が悪くなるという様な目の症状の原因は首のある部分の筋肉が固くなってしまって血管を圧迫し血行不良が起こっているからです。その圧迫されてしまっている血管は目に栄養を送る役割をしているので血行不良が起こる事によって目に栄養が行きずらくなるので目に症状（視力低下）がでるのです。ですから、首のある部分の固くなってしまっている筋肉を軟らかくして血行不良を改善すれば目に正常に栄養が行く様になるので自然と視力も上がります。

川口市にある西村接骨院で日々力を入れて行っている緩消法は筋肉を柔らかくする事に特化した施術法ですので視力回復施術に対して効果的な施術法です。

首のある部分の筋肉を１～２分緩消法で緩めるだけでその場で視力が上がる事を実感出来ると思います。

首の筋肉を固くしてしまっている根本的原因は腰回りの筋肉ですので腰回りの筋肉を全て軟らかく（無緊張状態）してしまえば今現在どんなに視力が悪くても最低でも裸眼で０，５以上になると思います。

視力が悪くてお困り・お悩みの方や視力を上げる為にレーシック手術をお考えの方は、川口市にある西村接骨院で緩消法を用いた「緩消法で視力回復施術」を体験してみて下さい。