川口市の接骨院で緩消法でウエスト減少施術

今回は、「緩消法でウエスト減少施術」についてお話しします。

こんにちは、川口市にある西村接骨院の西村です。

川口市にある西村接骨院では、緩消法（かんしょうほう）の施術に力を入れています。

緩消法とは、機械や道具を使わずに固くなってしまった筋肉を指一本で無緊張状態（ふにゃふにゃ）にし痛みを取り除く施術法です。

緩消法は、腰痛・肩こり・関節痛などの身体の痛み全般である慢性痛やシビレ・冷え・むくみ・重い・だるい・つっぱるなどの血行不良が原因で起こっている症状に対して効果的な施術法です。

さて、今回の「緩消法でウエスト減少」施術についてですが、皆さんは今現在のご自身の体型でお悩みの方はいらっしゃいますか？人それぞれお悩みは違うと思いますが、男女共に一番多い身体での悩みはやはりダイエットではないでしょうか。ウエストを今よりも細くしたい、体重を今よりも落としたいと考え運動・食事など日々の生活の中に色々な事を取り入れてご自身の目標に向けて頑張っている方、もしくは頑張ろうと決意したが途中で挫折してしまった方に向けてお話ししたいと思います。

極論を言いますと摂取カロリー（食事で体内に取り入れたカロリー）が消費カロリー（身体を動かす事によって消費するカロリー）を超えると脂肪として体内に蓄えられ太るので、どんなにカロリーを摂取してもそれ以上にカロリーを消費すれば今よりも太る事は一切ありません。しかし、現実として摂取カロリーに関しては少しの食事量でも結構な摂取カロリーになりますし（一合のご飯で５００キロカロリーくらい）逆に消費カロリーに関しては結構な運動（脂肪を燃焼する為には有酸素運動に限る。）をしてもさほどカロリー自体は消費されないのです。（一合のご飯の５００キロカロリーを消費するには、早歩き位のペースで歩いて７５分くらい。）

要するにカロリーは簡単に体内に蓄積されるが、簡単には蓄積されたカロリーは摂取出来ないという事です。

今回の本題の「緩消法でウエスト減少施術」に話を戻しますが、緩消法で腰回りの筋肉を軟らかくすると自然と脂肪が分解されるのでウエストが減少するのです。

イメージとしては焼肉屋さんに行った時の霜降りのお肉をご想像してみて下さい。皆さんの腰回りの筋肉もあのように筋肉内に内臓脂肪として存在しています。筋肉を軟らかくする事によって霜降りの部分の脂肪が分解されるのでその分細くなるという原理です。

ですから緩消法で腰回りの筋肉を軟らかくしてしまえばある程度はウエストが減少します。なのでしんどい運動や無理な食事制限はしなくても緩消法で腰回りの筋肉を軟らかくする以外は普通に生活していればいいだけなのです。（しんどい運動をする事で身体の他の部分を痛めてしまう危険性もありませんし、無理な食事制限でストレスを抱える事もありませえん。極端なドカ食いをしない限り太る事もありません。）

川口市にある西村接骨院で日々力を入れて行っている緩消法は筋肉を柔らかくする事に特化した施術法ですので、ウエスト減少に対して効果的な施術法です。

ダイエットをお考えの方やウエストを減少したいとお考えで運動や食事制限をしたくないとお考えの方は川口市にある西村接骨院で緩消法を用いた「緩消法でウエスト減少施術」を体験してみて下さい。