産後腰痛でお悩みの方必見！！

こんにちは、川口市にある西村接骨院の西村です。

川口市にある西村接骨院では、緩消法（かんしょうほう）の治療に力を入れています。

緩消法とは機械や道具を使わずに指一本で固くなってしまった筋肉を

無緊張状態（ふにゃふにゃ）にし、痛みを取り除く治療法です。

さて、今回は「産後腰痛」についてお話します。

女性で妊娠中もしくは出産後から腰が痛い方は結構いらっしゃいますよね。

妊娠中のお腹が大きい状態や出産後の乳児がいる状態では治療に行きづらくてそのまま腰痛を我慢していませんか？

妊娠前には腰痛持ちであると自覚が無い方が妊娠中や出産後から腰痛を自覚するようになってしまうのはなぜでしょう？

産婦人科や整形外科、接骨院・整骨院や治療院に通院しそこの先生に何故に腰痛が出る様になったのかを詳しく説明を受けた方はいらっしゃいますか？

産婦人科の先生は、「妊娠をし安定期を過ぎ妊娠中期～後期になると女性ホルモンが分泌され出産の準備に入ります。女性ホルモン分泌される事によって骨盤の恥骨（ちこつ）という骨が開き産道を形成します。なので、多くの方は腰痛が出ます。」という様な説明が多いのではないでしょうか？

接骨院・整骨院では、「お腹の中の赤ちゃんが成長しその事によって当然体重も増加し、腰に負担がかかっているのですよ。」など曖昧な説明を受けませんでしたか？

妊娠中は胎児に影響を及ぼすので飲み薬や痛み止めの注射、消炎鎮痛剤であるシップなどは使用出来ませんし、カイロプラクティックや整体などで骨を矯正したり鍼灸院で針を打ってもらうなどの治療は怖くですよね？出産後は母乳で育てているお母さんは乳児に影響を及ぼすので飲み薬や痛み止めの注射は使用できませんね。

なので、妊娠中もしくは出産後から腰が痛い方のほとんどのが適切な治療を受けずに産後に処方される骨盤ベルトの様な物をして誤魔化しながら生活してしまっていませんか？

もしも、妊娠中もしくは出産後から腰が痛くなる原因が「妊娠をし安定期を過ぎ妊娠中期～後期になると女性ホルモンが分泌され出産の準備に入ります。女性ホルモン分泌される事によって骨盤の恥骨（ちこつ）という骨が開き産道を形成します。なので、多くの方は腰痛が出ます。」や「お腹の中の赤ちゃんが成長しその事によって当然体重も増加し、腰に負担がかかっているのですよ。」であれば１００人の妊婦さんがいたら１００人が腰痛になりますよね？実際はそうでは無く腰痛を自覚しない妊婦さんや出産後の女性はたくさんいます。ですので原因が他にあるという事はご理解頂けたでしょうか？

妊娠中もしくは出産後に腰痛になってします方の原因は特別な原因があるわけではありません。一般的な腰痛の原因と一緒でただ単に筋肉が固いだけです。

筋肉が柔らかければ腰痛にはなりませんし、腰痛になってしまっても固い筋肉をやわらかくしてしまえば腰痛は消えます。

川口市にある西村接骨院は筋肉を柔らかくする事に特化した治療法である緩消法に力を入れています。

緩消法は機械や道具を使わずに行いますので患者さんに負担がかかる事は一切ありませんので妊娠中で腰痛を抱えて困っている方は安心して治療を受ける事が出来ます。

腰痛での辛い痛みを我慢しながら出産までの期間を過ごす、出産後も痛みを我慢しながら育児を行う様な生活では本当に大変だと思いますので、一度、川口市にある西村接骨院のお越しになり緩消法治療を体験し腰痛を改善しましょう。是非ともそのお手伝いをさせて頂きますので、よろしくお願いします。