川口市の接骨院で緩消法でスポーツ競技力向上

今回は、緩消法でスポーツ競技力向上についてお話しします。

こんにちは、川口市にある西村接骨院の西村です。

川口市にある西村接骨院では、緩消法（かんしょうほう）の施術に力を入れています。

緩消法とは、機械や道具を使わずに固くなってしまった筋肉を無緊張状態（ふにゃふにゃ）にし痛みを取り除く施術法です。

緩消法は、腰痛・肩こり・関節痛などの身体の痛み全般である関節痛やシビレ・冷え・むくみ・重い・だるい・つっぱるなどの血行不良が原因で起こっている症状に対して効果的な施術です。

さて、今回の「緩消法でスポーツ競技力向上」についてですが、小学生・中学生・高校生で運動部に所属している学生さん、大学でサークルなどで運動をしている方、社会人になり趣味で運動を行っている方、健康の為に簡単な運動をしている方、昔学生時代に行っていたスポーツをまた再開して行っている方など今現在何らかの運動やスポーツを行っている方を対象にお話ししたいと思います。

皆さんは今現在ご自身が行っている運動・スポーツの競技力を向上させるにはどのような事をすればいいと思いますか？

大体の方は、・筋トレをして筋力を付ける。・ストレッチをして筋肉の柔軟性を付ける。・姿勢やフォームなどを改善する。・しっかりと栄養を取ったり睡眠と取るなどをお考えだと思います。

今回のテーマは「緩消法でスポーツ競技力向上」ですので怪我のしにくい身体になるという事では無く、慢性痛（何週間も、何か月も、何年もダラダラと痛みが続いている状態。）にならない身体という意味であるという事をご理解下さい。

個人名は控えさせていただきますが、筋肉隆々で柔軟性もありオリンピックで金メダルを取る様なトップアスリートの選手でも腰痛などの慢性痛を発症させて試合を時々休んでいる場合があります。

なぜ一般の方に比べて筋肉の強さである筋力や筋肉の柔軟性もあるのにそのように腰痛などで試合を休んでしまうかと言うと、筋肉自体が固いからです。

皆さんは何を言っているのかと不思議に思うと思いますが、簡単に説明すると筋肉の柔軟性がいくらあっても筋肉自体が固いと慢性痛になってしまい、逆に身体が固く筋肉の柔軟性が無くても筋肉自体が柔らかければ慢性痛にはならないのです。

ですから筋トレで筋肉を付けたり、ストレッチで筋肉の柔軟性をいくらつけても筋肉自体は柔らかくならないので慢性痛になってしまします。それに筋トレやストレッチを誤ったやり方で行えば筋肉の繊維を傷つけてしまい余計に筋肉を固くしてしまう恐れがあります。

筋肉自体を軟らかい状態にし慢性痛での痛みが無い状態でしたら皆さんが今現在行っている運動・スポーツにおいて競技中のプレーが必ず上がります。

川口市にある西村接骨院で日々力を入れて行っている緩消法は筋肉を軟らかくする事に特化した施術でありますので、運動・スポーツの競技力を上げるには効果的な施術です。

運動・スポーツを今現在行っていて、もう少し記録を伸ばしたいとお考えの方は、川口市にある西村接骨院で緩消法を用いた「緩消法でスポーツの競技力向上」を体験してみて下さい。